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光触媒施工

光でウィルスや汚れを分解

光触媒施工例

1. 光触媒とは

「光触媒効果」とはどういう効果なのか分かりにくい方が多いと思います。
簡単に光触媒は何かを説明していきたいと思います。

大気中のホコリなどの有機物を含んだ雨などが付着して外壁は徐々に汚れていきます。光触媒は、こうした有機物を強力に分解します。また、カビなど細菌・コケなどもこの効果で防ぐことが可能です。

2. 汚れ分解のメカニズム

光触媒の活性酸素の分解力が、外装・内装に応用されています。

光触媒が施工された壁などに、太陽や電球の光が当たることで、発生する活性酸素により、排気ガス の汚れやなどが分解されます。さらに、室内のシックハ ウス症候群の原因ともされ る、ホルムアルデヒド・ア セドアルデヒド・トルエン ・アンモニアや大腸菌などに代表される有害な菌やウィルスなども分解、無毒化されます。

3. 分解力の実験

光触媒は「親水性」と「活性酸素の力」で有機物質(外壁の汚れ)を雨水で洗い流します。 分解実験とは塗布したシャーレに有機物質を入れて、紫外線を当てて、分解能力があるか判断します。

1.左側のシャーレに、光触媒外装用を塗布し、右側のシャーレには何も塗布せず、有機物であるメチレンブルー溶液を約500円硬貨大の量を各シャーレに入れる。

2.直射日光で約1時間照射後

3.直射日光で約1時間照射後、溶液をシャーレのフタに移し、違いを比べて見た。

【結果】 光触媒を塗布した方は、有機物が分解し青色が透明になり、溶液の量も減っている事がわかる。 一方、光触媒塗布しなかった方には何も変化はない。 このことから、「光触媒効果」により、有機系の汚れ等を分解し、水蒸気と二酸化炭素に変化した事がわかる。

4. 壁紙クロスでの分解実験

1.同じクロスを用意し、左のクロスには光触媒塗布し、右のクロスには何も塗布せず、有機物(汚れ)である希釈したメチレンブルー溶液を数滴、両クロスに塗った。朝8時から南と北に窓のある6帖の部屋の中心に置いておいた。夕方6時より蛍光灯を点灯。

2.約12時間後の午後8時には、光触媒塗布した左側のクロスの色がほとんど分解され、消えかかっている。

3.実験開始より、約26時間でメチレンブルーが分解され、光触媒塗布せずの方には何も変化はなかった。

【結果】
光触媒内装用を塗布した方のクロスは、室内の蛍光灯の紫外線により、有機物の汚れに見立てた、メチレンブルー溶液を約1日強で分解した。

一方、光触媒塗布しなかったクロスに変化はなかった。
この事から内装用塗布により、室内での「光触媒による有機物分解」効果が充分ある事がわかった。

5. 親水性試験

光触媒は「親水性」と「活性酸素の力」で有機物質(外壁の汚れ)を雨水で洗い流します。 親水性とはどれだけ水に馴染むかを接触角で判断します。
赤い角度が接触角で、0度に近ければ近いほど、壁面に馴染みが良く、この現象を光触媒効果の「親水性」と言います。下の写真でもわかる様に、親水性が良く出ているのがわかると思います。

 ニ酸化チタン光触媒外装用を施工した塗装面に親水性が出ています。この事から、光触媒効果により、汚れと壁面の間に雨水が浸透してセルフクリーニングするのです。

光触媒をしていない面は水を弾いている状態で、「光触媒」外装用を塗布した方は水が一面に馴染んでいる事が良く分かります。

6. 光触媒のコーティング

外壁施工の効果

外壁コーティングにおいて、光触媒は大きな効果を発揮します。
戸建住宅、マンション、ビル、商業施設なども、建築したばかりの時は素晴らしい美観を誇っていても、やがて大気中の汚染物質やカビ、風雨やコケなどで汚れてしまうものです。しかし光触媒を塗布すれば、これらの汚れの原因をシャットアウトします。メンテナンスの手間を省いた美しい建物の維持が可能となります。

外壁の汚れを分解

大気中のホコリなどの有機物を含んだ雨などが付着して外壁は徐々に汚れていきます。光触媒は、こうした有機物を強力に分解します。また、カビなど細菌・コケなどもこの効果で防ぐことが可能です。

汚れを洗い流す

光触媒の酸化作用によって分解された汚れは、光触媒の親水性によって雨などで簡単に流れ落ちます。このため定期的なメンテナンスの手間を大きく省くことができるセルフクリーニング効果を発揮します。

環境に優しい

光触媒はその効果を発揮することによる環境へ有益な作用があります。 空気浄化作用外壁に光触媒を施工する事により、外壁全体が空気を浄化します。

美観維持・環境改善

光触媒では、建物の外壁が汚れにくく、メンテナンスの費用を大きく削減できます。
大型の施設や建物において、そのメンテナンスには、大変な費用がかかります。 その費用の削減を光触媒が実現します。一度の施工でメンテナンスの回数・手間・費用を 大幅に削減することが可能なのです。

ビルやマンション等の入居率UP

多くのお客様が訪れる商業施設や、ビル、マンション等では、建物の美観維持は重要な問題です。常に新築のような美しさを維持し、高い集客・入居率につなげます。

セルフクリーニング

建物外壁に一度コーティング施工すれば、雨が降るたびに外壁の汚れを自動で落とします。定期的なメンテナンスが不要になり、その経済的効果は大きなものとなります。無色透明のコーティング層なので、新築時やクリーニング後に施工することで、美しい外壁そのものを維持することになります。

光触媒は太陽光のチカラを利用する技術です。紫外線が有機物を分解してくれるためカビの発生がなく、親水基が生むセルフクリーニング効果とともに、電力などのエネルギーを必要としない、太陽エネルギーだけで作用する環境技術です。多くの太陽光を必要とせず、日影程度の光でも十分効果を発揮します。また、長時間光が当たり続ける必要もなく、一定期間の太陽光で長時間効果が持続します。

7. 室内施行の効果

有機物分解

太陽光、蛍光灯の紫外線により、光触媒の塗装面が酸素や水蒸気を 「活性酸素」に変えます。この「活性酸素」が有機化合物(汚れ・臭いの成分・雑菌など)を二酸化炭素と水に酸化分解します。この強力分解パワーにより、防汚・脱臭・抗菌効果をもたらします。

脱臭

タバコの煙に含まれるアセトアルデヒド、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒド。生ゴミから発生するアンモニアなど、室内にこもりがちな臭いの成分を吸着して分解します。 消臭剤と異なり、壁や天井などに臭いが染み付かず、快適にお過ごし頂けます。

抗菌、防カビ

インフルエンザ等のウィルスや雑菌に対する抗菌効果を発揮します。 キッチン、お風呂場など水まわりに発生しやすいカビ、黄色ブドウ球菌、O-157などの病原性大腸菌にも有効です。

 

家の第一印象を左右する玄関を、いつも美しい空間へ。靴の臭いが気になるシューズボックスにも最適です。

キッチンの、壁・天井・照明・シンクなどに付着している黄色ブドウ球やO-157などの病原菌を殺菌。さらに生ゴミの臭いもスッキリと一掃します。もちろん室内での焼肉等も臭いを分解しますので残りません。

リビンクでは、タバコの臭いや、気になる臭いなどを吸着分解。部屋の隅に発生しやすいカビや雑菌もカットして快適なリラックス空間をつくります。

お風呂のタイルや壁、洗面ユニットの汚れや雑菌を除去。防カビ効果も発揮し、汚れやすい水まわりをいつでも清潔に保ちます。トイレでは脱臭効果・と抗菌効果を発揮。

気持ちを和ませてくれるペットにも、いやな臭いやアレルゲンがあります。
ペットと一緒の暮らしでも、臭いやアレルギーのリスクを減らします。

シートやダッシュボードにコーティングして、車独特の臭いやタバコのヤニ臭さを分解。快適なドライビング空間をキープします。

8. 光触媒はこんなところで活躍

●病院・診療所・医科大学
浮遊菌の殺菌による院内感染の防止 ホルマリン臭、消毒臭、体臭、動物臭、死体臭等の除去 (病室、待合室、手術室、解剖室)
●高齢者施設
加齢臭止、汚物処理臭等の除去(居室・リネン室) 浮遊菌の殺菌による施設内感染の防止
●ホテル・レストラン・パチンコ店
宿泊者臭・タバコ臭・香水等の除去 厨房排気臭などの除去(ロビー・客室・厨房) 浮遊菌の殺菌による施設内感染の防止
●生鮮品販売会社・加工会社
カビ菌の除去、エチレン除去による鮮度保持 調理臭・生ゴミ処理臭等の除去(保管倉庫・加工場・店舗)
●動物病院・ペットショップ
浮遊菌の雑菌 動物臭、汚物臭 消毒臭(店舗内、バックヤード)
●学校・保育施設
浮遊菌の殺菌による施設内感染の防止 ホルムアルデヒド等のVOCガス除去によるシックハウス症候群対策 (教室・トイレなど)
●一般企業・一般家庭
浮遊菌の雑菌、タバコ臭、調理臭、ペット臭、トイレ臭等の除去 ホルムアルデヒド等のVOCガス除去によるシックハウス症候群対策 (オフィス、喫煙室、居間、寝室)

Investigation

もしものときも
リスク保証いたします。

建物診断後に外壁落下事故が起こった際の損害補償により被る損害を補償いたします。